当社の沿革 |
年月日 | 内容 |
1953年(昭和28年)10月1日 | 創業者大崎岩男が一般乗用旅客自動車運送事業の免許申請を広島陸運局長に提出。同年12月21日に広陸自免第318号で免許する。 |
1954年(昭和29年)01月19日 | 創業者大崎岩男が備三タクシー有限会社(資本金150万円)を設立。所在地:広島県尾道市久保町16番地の65 |
1962年(昭和37年)12月 | 有限会社向島タクシーを買収。御調郡向島町において備三タクシー向島営業所を開所。 |
1963年(昭和38年)09月 | 資本金を300万円に増資。 |
1965年(昭和40年)06月 | 本社を広島県尾道市久保町16番地の66に移転。 |
1966年(昭和41年)09月 | 資本金を450万円に増資。 |
1967年(昭和42年)03月 | 美木タクシーを買収。尾道市美ノ郷町本郷に備三タクシー本郷営業所を開所。 |
1968年(昭和43年)10月 | 有限会社世羅タクシーを買収。世羅郡甲山町において備三タクシー甲山営業所を開所。 |
1970年(昭和45年)01月 | 資本金を600万円に増資。 |
1975年(昭和50年)08月 | 三原市皆実町に備三タクシー三原営業所を開所。 |
1978年(昭和53年)07月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
1984年(昭和59年)03月 | 日本交通公社(後の株式会社JTB)と観光タクシーの船車券契約を締結。広域観光コースを設定し観光タクシーを開始する。 |
1986年(昭和61年)06月 | 一般貸切旅客自動車運送事業(貸切バス業)を中型バス2両で開始。 |
1988年(昭和63年)06月 | 代表取締役社長に大崎賢二、代表取締役会長に大崎岩男が就任。 |
1989年(平成元年)04月 | 国内旅行業(広島県知事登録国内旅行業第188号)を開始。 |
1989年(平成元年)08月 | 有限会社協和タクシーを買収。世羅郡甲山町で営業を継承。 |
1991年(平成03年)03月 | 本社を尾道市山波町3101-9に新築移転。 |
1991年(平成03年)07月 | 備三タクシー有限会社を備三タクシー株式会社に社名変更。 |
1992年(平成04年)08月 | JTB代理業と総合企画業の株式会社ビサン ゼセッションを開業。 |
1994年(平成06年)05月 | 代表取締役会長大崎岩男死去。 |
1995年(平成07年)09月 | 尾道市で全国初のジャンボタクシーの定期観光バスを運行開始。 |
1996年(平成08年)03月 | 東洋交通株式会社、和光タクシー有限会社を買収。ともに尾道市において営業を継承。 |
1997年(平成09年)03月 | 備三タクシー株式会社と東洋交通株式会社の統合配車を開始。 |
1998年(平成10年)10月 | 備三タクシー株式会社と東洋交通株式会社の統一配車にCTI(Computer Telephony Integration System)システムを導入。 |
2002年(平成14年)03月 | 大型貸切バスを導入。<2005ビサンは変わる>を合い言葉に社内改革を開始。 |
2002年(平成14年)10月 | 尾道市におけるタクシー配車業務CTI システムにGPS(Global Positioning System)を導入。配車効率をさらに高める。 |
2003年(平成15年)03月 | 備三タクシー株式会社甲山営業所と有限会社協和タクシーを合併。 |
2003年(平成15年)07月 | 東洋交通株式会社車庫を廃止し、車両を備三タクシー株式会社本社に一括管理。 |
2004年(平成16年)01月 | 和光タクシー有限会社の本社営業所を廃止し、車両を備三タクシー株式会社本社に一括管理。同時に和光タクシーの配車業務を備三タクシーと統合。 |
2006年(平成18年)03月 | 有限会社平和自動車のタクシー部門を買収。有限会社B&G(通称:平和タクシー)として因島中庄町で開業。 |
2006年(平成18年)12月01日 | 系列会社の和光タクシー有限会社を備三タクシー株式会社に吸収合併。 |
2011年(平成23年)03月31日 | 備三タクシー株式会社のバス部門を廃止。 |
2012年(平成24年)04月01日 | 系列会社の東洋交通株式会社を備三タクシー株式会社に統合。 |
2013年(平成25年)02月01日 | 備三タクシー株式会社、有限会社B&G平和タクシーの二社で県内法人タクシーで初めて、広島空港送迎の定額運賃制タクシーを運行開始。 |
2018年(平成30年)05月 | 備三タクシー(株)の子会社であった株式会社ビサン ゼセッションが独立。 |